「有機農産物・飼料」
オーガニック認証取得への近道
母なる自然の愛。有機認証で食品に命を吹き込もう。
100%有機、0%妥協。
食の安全と環境保護に全力。
妥協を許さぬ、有機栽培への100%のこだわりと信念。
「食の安全」と「環境保護」に対するアグリフィロソフィー(農業哲学)の表明。
千載一遇のビッグビジネスチャンス!
今すぐあなたの手に!
今、世界的に「有機」が大きなうねりとなっています。
一気にビジネスのビッグチャンス到来! 有機農産で驚異の成長を遂げましょう。
オーガニック市場が大きく変わる!
全耕地面積の25%が有機農業の時代に!
みどりの食料システム戦略「有機農業をめぐる事情」
令和4年 農林水産省「L4有機農業の拡大に向けた施策などの動向」
〜⾷料・農林⽔産業の⽣産⼒向上と持続性の両⽴をイノベーションで実現〜
Measures for achievement of Decarbonization and Resilience with Innovation(MeaDRI)
2050年までに日本の耕地⾯積に占める有機農業の取組⾯積の割合を25%(100万ha)に拡⼤
「外国格付の表示取得」
これらの同等国に、「輸出国の有機ロゴの貼付」や「有機証明の発行」をすることで輸出が可能になります。
米国
カナダ
EU
こんな疑問を解決!
質問をクリックすると回答が出ます
私たちが認証取得のさまざまなノウハウを提供しますので、それに従って申請書を作成いただければ決して難しくはありません。
会社などの大きさは関係ありません。例えば仲間でグループを作られ申請することもできます。私たちは「認証はグループ」を推奨しています。もし、グループから独立される場合でも、費用は認証書発行手数のみです。
とにかく一度ご相談ください。良心的な料金で対応させていただきます。認証手数料は、月計算で毎月1万円位です。毎月のビジネスにこれ以上のメリットがあるでしょうか。
内容にもよりますが、不適合がない場合は申請書受理後通常30日です。申請状況によっては早期の認証も可能です。
日本でもオーガニック志向の消費者が増えてきましたので、売り上げ面だけでなく、会社(組織)の信用力が向上します。
チャレンジ認証のワンポイントアドバイス
アドバイス その1
アドバイス その2
アドバイス その3
アドバイス その4
アドバイス その5
アドバイス その6
アドバイス その7
アドバイス その8
アドバイス その9
アドバイス その10
アドバイス その11
アドバイス その12
実地審査風景
お問い合わせ
安全・安心・信頼の有機JAS認証で、オーガニックに携わる全ての方の成長と発展に貢献します。
ISO審査機関 及び 農林水産省有機登録認証機関
〒812-0014 福岡県福岡市博多区比恵町1-8 サンいずみビルⅡ3F (審査機関共同事務所内)
✆ 092-434-2245
受付時間 平日9:00~17:00
mail oco@oc45.net
登録認証機関:農林水産省有機登録認証機関
認証範囲:有機JAS、飲食料品JAS、生産情報公表JAS、流通行程JAS、取扱方法JAS
製品認証機関 :農林水産消費安全技術センター認定センター認定 第三者認証/評価
ISO認証:JAS-ANZ TQCS INTERNATIONAL ISO認証機関 日本支社
ISO教育機関 :JLB MANAGEMENT CONSULTANCY 日本支社
加盟団体: IFOAM(IFOAM-Organics International)の(議決権を持つ)会員